SBI Ripple Asia社 証券業界でも「金融コンソーシアム」を発足

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  • SBI Ripple Asia社が証券業界でも「コンソーシアム」を発足
  • 2016年の銀行業界、2018年のカード業界に続き、証券業界での設立となる
  • 証券会社を中心に18社が発足メンバーとなり、証券サービスの利便性向上を図る

1/30にSBI Ripple Asia社は、証券会社を中心とする18社とともに「証券コンソーシアム」を発足したことを発表した。証券コンソーシアムでは、分散台帳技術などの先端の技術の活用に向けて、検討を進める。

証券会社を中心とする18社(別紙1参照)は、SBI Ripple Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:沖田 貴史、以下「SBI Ripple Asia」)を事務局とし、「証券コンソーシアム」を設立することになりましたのでお知らせいたします。

証券コンソーシアムでは、証券業界一丸となって、業界横断的な基礎技術の研究と共通基盤の構築を推進し、分散台帳技術(DLT)や生体認証、人工知能等の先端技術を活用した新たな金融インフラの検討を行ってまいります。

SBI Ripple Asia社が中心となるコンソーシアムは、これまで様々な金融機関とともに、ブロックチェーンや仮想通貨の技術をはじめとした金融に関する最新技術の導入に向け検証を進めている。

2016年10月に発足した銀行向けの「内外為替一元化コンソーシアム」では、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行などのメガバンクを含む61行が参加した。また、2018年1月に発足したカード会社向けの「ブロックチェーン技術等を活用したペイメントカード業界コンソーシアム」では、クレジットカード会社大手のJCB社が中心となり、クレディセゾンや三井住友カードなどともに、最新技術の導入検討を行っている。

(参考)「証券コンソーシアム」発足メンバー

今村証券株式会社 岩井コスモ証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社 エイト証券株式会社
株式会社SBI証券 岡三オンライン証券株式会社
岡三証券株式会社 カブドットコム証券株式会社
GMOクリック証券株式会社 セコム株式会社
株式会社だいこう証券ビジネス 大和証券株式会社
東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社 日本電気株式会社
野村證券株式会社 松井証券株式会社
マネックス証券株式会社 楽天証券株式会社